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担当別×災害対策で使い分ける居宅ケアマネのチーム活用術

2026-04-06公開

居宅介護支援事業所では、利用登録者が100名を超えることも珍しくありません。

今回は、少人数のケアマネージャーで効率的に多人数を管理しつつ、いざという時の備えを行っている事業所の活用事例をご紹介します。

私たちの事業所では、現在2名のケアマネージャーで85名の利用者様をサポートしています。人数が多いからこそ、情報を整理するために3つの『チーム』を使い分けています。
1つ目は、事業所全員が入っているチーム
事業所内で情報を共有して、気になるご利用者の対応について協議する際にも活用しています。
2つ目は、自分が担当している利用者様のチーム
日々の入力や確認はここがメインです。自分の担当分だけに絞り込めるので、情報が混ざらず業務に集中できます。
3つ目が、災害用の独居高齢者チームです。
BCP対策として作成しています。「誰を優先して安否確認するか」を災害時にも、チームで情報を共有し、迅速にご利用者の安否確認ができるようにしています。

ケアコラボ活用術_居宅での利用時のホーム画面の画像

出先から緊急連絡先に架電することもあるため、プロフィール内から直接緊急連絡先に電話をかけています。また緊急連絡先に指定されているご家族の都合のよい時間帯などもメモに記しています。

ケアコラボプロフィール画面_緊急連絡先にメモを入れる画像

場所を選ばずに情報共有ができるケアコラボは、ケアマネージャーの働き方働き方に非常にマッチしていることがよくわかる活用事例でした。
端末を持ち運べることで直行直帰やリモートワーク時だけでなく、万が一の災害時や急な欠勤時でも、クラウド上にすべての情報が集約されているため、担当者以外でも状況を即座に把握できるようチームつくりの工夫をされていらっしゃる様子がよくわかりました。
取材へのご協力、ありがとうございました!

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