内服管理やバイタルチェックでは、これまで使っていた『紙のチェック表』と『ケアコラボ』をどう使い分ければいいか悩むこともありますよね。
今回は、日々多くの処置が発生する看護小規模多機能型居宅介護(看多機)の事業所さんにお話を伺い、デジタルと紙をスマートに組み合わせたリアルな運用術をご紹介します!
看多機なので、通いの方と泊まりの方で色分けし、朝昼夕で時間ごとに行う処置(経管栄養やインスリン管理など)を表にしています。
バイタルの記録は、各スタッフがその場でスマホからケアコラボへ入力しています。一方でその日の処置内容は、紙のチェック表で管理しています。

⇩拡大画像



それぞれの処置が完了したら、その都度チェックを書き入れて『ケアがどこまで終わったか』をスタッフ間でしっかり共有できるようにしています。
項目毎にチェックが完了した時点でケアコラボに入力しています。朝食は夜勤明け者、昼食・おやつは日勤者、夕食は夜勤入り者のように、勤務毎に担当を決めて入力しています。


すべてをデジタル化するのではなく、「一覧でパッと見たい情報」や「手元でチェックを書き入れたい情報」はあえて紙を残すなど、用途に合わせた使い分けがスマートですね!現場の動きやすさを一番に考えた、とても上手な組み合わせ方だと感じました。