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1dayシート いつ・だれが記入する?

2026-03-05 公開

1dayシートの使い方

  • アセスメントツールとして
    • ご利用者のADLだけでなく、「いつどのように過ごしたいか」まで掘り下げてご利用者お一人お一人の生活リズムまで可視化できます。
  • ケア統一のツールとして
    • 食事形態、提供量、とろみ材の量、バイタルの平常値、排泄パッドや布パンツの種類などを記載することで、1dayシートを見ればご利用者の暮らしぶりが一目瞭然。新人スタッフ含め誰もが同じケアを提供できます。
  • 記録の時間短縮ツールとして
    • 1dayシートに登録した生活リズムは、記録のテンプレートとしても活用いただけます。もちろん文章の追記、写真動画の添付も可能です。1dayシートから入力を行うことで、必要な内容を漏れなく、かつ効率的に記録することができます。

くらしラボさんでは、ほとんどの記録を1dayシートから投稿されているそうですが、記録で工夫されているところはありますか?

記録にはできるだけ写真を添えて、ご利用者のありのままの表情を届けるようにしています。
まさに「百聞は一見に如かず」。文字だけの記録よりも、写真があることでグッと情報量が増えますし、ご家族にも喜んでいただけます。

ケアコラボ活用術(合同会社 くらしラボ様)1dayシートからの記録方法の説明 

1dayシートは決まったスタッフさんが作成しているのでしょうか?

くらしラボは担当スタッフ制なので、1dayシートの作成・更新は担当スタッフが行っています。

ケアコラボ活用術(合同会社 くらしラボ様)1dayシート記入例①
ケアコラボ活用術(合同会社 くらしラボ様)1dayシート記入例②

1dayシートはどのタイミングで作成していますか?

新規ご利用開始時など、アセスメントを行うタイミングで1dayシート作成しています。また、ご利用者の状態や生活リズムに変化があった時は随時変更を行ってます。
作成した1dayシートは、申し送りで全スタッフに共有してすぐにケアに活かすように心がけています。

ケアコラボ活用術 合同会社くらしラボ様「1dayシート」アセスメントをケアに活かすPDCAの様子 ①
ケアコラボ活用術 合同会社くらしラボ様「1dayシート」アセスメントをケアに活かすPDCAの様子②

1dayシートを使うことで、どのような効果を感じていますか?

記録業務が効率化され、入力時間を短縮できています。また、ケアの統一につながるだけでなく、1dayシートを作成するためにスタッフ一人ひとりが多角的にご利用者を観察するようになるので、それがアセスメント能力の向上につながっていると思います。

1dayシートは作って終わりではなく、アセスメントを深め、PDCAを回し続けるためのツールです。スタッフ同士で小さな気づきを共有し合えるようなコミュニケーションがあると、運用もよりスムーズになると感じています!

ケアコラボ活用術 合同会社くらしラボ様「1dayシート」アセスメントをケアに活かすPDCAの様子③
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