目次
アカウントを無効化する
無効化することで以下の状態となります。
・ログインできなくなる
・請求の対象から除外される
無効化しても、今まで書いた記録はそのまま残ります。
※ 退職者や休職者の 後任の方に、アカウントは引き継がないでください。
アカウント名を変更すると、今までの記録の記入者名も変更されてしまいます。
必ず退職者や休職者のアカウントは無効化し、後任の方には新たにアカウントを作成してください。
無効化の手順
メニューの「スタッフ管理」より、退職・休職するスタッフのアカウントの編集画面を開きます。
「有効アカウントとする」のチェックボックスのチェックを外し、最下部の「更新する」をクリックします。
アカウントの利用を再開する場合
「有効アカウントする」にチェックを入れ、「更新する」をクリックします。
ログインして記録や閲覧ができるようになり、請求の対象となります。
必要であればパスワードを再発行してください。